導入インタビュー
株式会社日立ハイテクノロジーズ様

株式会社日立ハイテクノロジーズ 代表取締役社長 千野 守様と伊集院 広光様
株式会社日立ハイテクノロジーズ CSR本部
CSR・コーポレートコミュニケーション部
Webマネジメント・宣伝グループ部長代理
千野 守様(向かって右側)伊集院 広光様 (左側)

日立ハイテクノロジーズ

業種
電子顕微鏡、科学機器、半導体製造装置等を中心とした設定・製造・販売
拠点
国内:12社(日立ハイテクノロジーズグループ連結)
海外:32社
運用更新体制
全体の取りまとめ2名、運用管理4名(事業、グループ会社ごとのコンテンツオーナーは別途あり)

千野様と伊集院様お二人のご担当を教えてください。

千野様:我々の部門は日立ハイテクグループ全体のウェブマネジメントの取り纏めを行なっています。その一環として、共通プラットフォームをグループ全体で導入検討をする立場です。

伊集院様:2017年の10月に入社して主に実作業を担当しています。GOGA Store Locator導入に際してはグループ会社への情報収集と精査を行なっています。

いつからGOGA Store Locatorをご利用ですか。

千野様:Google Maps版が2018年9月末、Baidu地図の中国版は2018年12月からです。

株式会社日立ハイテクノロジーズ 代表取締役社長 千野 守様

どちらも導入して間もないですね。ところで導入をご検討なさったのは何がきっかけだったのでしょうか。

千野様:GOGA社のことは以前Googleのセミナーに参加した時から知っていたのですが、Google Mapsの料金体系変更に際して相談してみようと思いました。その際、御社の営業の方が提案していただいた内容を見て、当社のいくつかある課題を解決できると思い導入を決めました。

ありがとうございます。GOGA Store Locator導入に至ったわけですが、何か課題に感じていらっしゃることがおありでしたか。

千野様:3つあります。1つ目は、日立ハイテクグループはグローバルに多くの拠点がありますが、当時のウェブサイト上では、全拠点を把握できるページがなく、ユーザーには探しづらいものでしたので、もっと使いやすいものにしたかったこと。2つ目は中国でGoogleマップが使えなくBaiduマップが主流ですので、中国向けにBaiduマップにしたかったこと。そして3つ目は運用管理を効率化したかったことです。

ご相談から実際に導入されるまでのゴーガに対する印象をお聞かせくださいますか。

伊集院様:従来ウェブサイト上にあった拠点一覧を使い、拠点のリストも地図から推移が出来るようにという要望の元、開発が始まって、GOGAさんには当初想定していたよりも多い作業をしてもらうことになりました。対応スピードも早く、色々と柔軟に対応してもらうこともでき、助かったなと感じています。

ありがとうございます。現在(2019年1月)は導入して間もないですが、今の所変わったなとお感じになっていることは何かありますか。

千野様:GOGA Store Locatorを入れたことで全グループ会社の拠点をウェブ上で一覧できるようになり、更に絞り込みで検索できるなどユーザーにとっても見やすくなりました。また、Baidu地図を利用したことで中国でも地図が閲覧できるようになりましたので、当社としては、画期的なこととして受け止めています。

株式会社日立ハイテクノロジーズ 伊集院 広光様

伊集院様:メンテナンスも効率化されました。以前は社内から集めた拠点の情報をエクセルファイルにまとめ、それをマスターとして緯度経度をGoogle Mapに反映していていました。情報の収集にリストの精査、htmlの編集と3重に作業が発生していたのですが、GOGA Store LocatorだとCSVファイルを更新すれば反映されるので作業量を短縮できました。

現在のページ運用はどのぐらいの人数で行なっているのですか。

千野様:各事業、グループ会社ごとにコンテンツオーナーは居ますが、運用管理の体制としては、全体取り纏め2名、運用管理4名で行なっています。

Baidu地図を使った中国版GOGA Store Locatorについての率直な印象はいかがですか。

千野様:Baiduマップは、Googleマップとは緯度経度が共通ではないこともわかりました。補正するAPIがありますが、現時点ではそれぞれの緯度経度を拾ってメンテンナスしていく、という課題があると感じています。

今後の全体の展望をお聞かせください。

千野様:いろいろありますが最も重視しているのは、多言語対応と運用管理の効率化です。

株式会社日立ハイテクノロジーズ 代表取締役社長 千野 守様と伊集院 広光様

伊集院様:全体のマップは日英中でカバーできるので拠点の詳細情報やハイテクがビジネスを行なっている国に関しては対応言語を増やすことで、ページをご覧になるお客様が見やすいように情報提供をしていきたいです。

千野様:正確な情報をより早く届けられるようにするためにワークフローを導入検討していきたいと考えています。拠点情報のページはお客様視点で更なる改善を図っていきたいです。従業員も出張の際に調べる、といった用途もあるようですので社内からも色々意見を集めてさらに良いものにしていきたいです。

ゴーガ営業担当より一言

千野様はプライベートでも、食べ歩きの接待MAPやご趣味のお城MAPを作っているなど、Google Mapを非常にご活用している「地図のスペシャリスト」でもあります。今回の日立ハイテクノロジーズ様のGOGA Store Locatorについては、通常の機能だけではなく、複数の言語で情報を表記したり、iframeでの実装や重なる拠点の場合の対応など、普段からGoogle Mapをご活用していらっしゃる方ならではといったご意見、ご要望をたくさんいただきました。開発に際してはエンジニアと相談しながら、千野様のヘビーユーザーならではの細かい配慮を反映するようにいたしました。グローバルに羽ばたいていらっしゃる日立ハイテクノロジーズ様のように、GOGAのサービスや製品も世界でも通用するようなものづくりをしていかねばと改めて感じました。

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