皆様、こんにちは!
Google Maps Platform のプロフェッショナル集団、ゴーガです。
天候や大気物質などの環境情報を提供する Google Maps Platform の Environment カテゴリーにて、これまでの API による提供に加え、新たに BigQuery 上で過去のデータが取得可能になると Google 公式ブログにて発表がありました。
https://mapsplatform.google.com/resources/blog/from-reaction-to-resilience-empowering-industries-with-advanced-environmental-intelligence/
Environment カテゴリーで取得できる情報は、消費者の移動動機や外出の意思決定に直結する重要な環境要因です。これらを過去の売上実績や需要推移と掛け合わせて相関分析を行うことで、外部環境に左右されない、データに基づいた需要予測と戦略立案が可能となります。
対象となるAPI
- Weather Insights
過去5年分の長期的な気象データを1時間単位で提供します。(2026年後半に一般公開予定)
提供されるデータの種類:気温、降水量、風、湿度、UV指数、視程、雲量 他
※ 2026年4月23日時点、日本では、あらかじめ定義された天気予報アラートを受け取る機能のみサポートされます。 - Air Quality & Pollen Insights
過去4年分の大気質および花粉データを提供します。(2026年後半に制限付き公開)
Google Maps Platform が提供する環境データを企業独自のデータと組み合わせる事で、製品開発やマーケティング戦略、サプライチェーンの見直しなど、あらゆる業種・サービスの改善に役立てることができます。自社データとの分析にご興味をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください!