総務省の情報通信白書平成30年版によると、日本人の75.1%がスマートフォンを保有しているとのことです。情報通信技術の発達とデバイスの普及により、顧客接点が多様化し、利用者が店舗に関して情報を調べ、実際に来店する要因もまた多様化しています。こうした背景のもと、ゴーガが開発した店舗検索提供システム『GOGA Store Locator』に導入の相談をいただく機会も増えてきており、全国200名の男女を対象に店舗検索行動について調査を実施しました。

業態を問わず、特定の商品を購入したい場合に「取扱店」を検索するユーザのうち、
半数以上がメーカーの公式ウェブサイトや公式アプリを参照しています。

業態を問わず、所在地(地図)、営業時間についてインターネットで調べる傾向が見られます。
